「TECH::CAMP」と「TECH::EXPERT」の違いとそれぞれの特徴

プログラミングスクールについて調べていると、 似たような名前があって時々混乱しますよね。

「TECH〇〇」や「〇〇CAMP」など、 一部の名前がかぶっているスクールがあります。

そこで、ここでは「TECH::CAMP」と「TECH::EXPERT」の違いや共通点、 それぞれの特徴について説明します。

「TECH::CAMP」と「TECH::EXPERT」は運営会社が同じ

「TECH::CAMP」と「TECH::EXPERT」の共通点は、 どちらも運営会社が同じという点です。

「株式会社div」 が運営しています。

「株式会社div」が提供するサービスはTECH〇〇という名前をつけることが多いようです。

「TECH::CAMP」と「TECH::EXPERT」の最大の違い

「TECH::CAMP」と「TECH::EXPERT」の最も大きな違いは、 スクールの目的です。

「TECH::CAMP」は「プログラミングの学習」が目的です。

「TECH::EXPERT」は「未経験からエンジニアとして就職・転職すること」が目的です。

ですから「単にプログラミングを学んでみたい」という方は「TECH::CAMP」、 「プログラミングを学んで、ITエンジニアとして就職・転職したい」 という方は「TECH::EXPERT」を選んでください。

「TECH::CAMP」と「TECH::EXPERT」の比較表

「TECH::CAMP」と「TECH::EXPERT」の違いや共通点を表にしてみました。

TECH::CAMPTECH::EXPERT
コースWebサービス開発
オリジナルサービス開発
AI(人工知能)入門
AIアプリ開発(応用)
デザイン
テクノロジーセミナー
短期集中コース
夜間・休日コース
期間なし(月額制)短期集中コース: 10週間(70日)
夜間・休日コース: 6か月
料金入学金: 148,000円
月額: 14,800円
短期集中コース: 598,000円
夜間・休日コース: 798,000円
分割払い可能可能
受講スタイル教室+オンライン教室+オンライン
オンラインのみの受講可能不可
転職保証無し有り

「TECH::CAMP」の特徴

「TECH::CAMP」

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料金

「TECH::CAMP」は料金体系に特徴があります。

入学金148,000円を支払えば、 後は月額14,800円ですべてのコースが受け放題です。

1か月や2か月といった短い期間でみるとあまりお得感はありませんが、 半年くらいの長い期間でみるとかなりお得です。

コースや学べる言語

「TECH::CAMP」には複数のコースがあって 自分の興味に沿ってコースを選択できます。

Webアプリケーションを作成したいなら「Webサービス開発」を受講すると、 HTML/CSS/JavaScript/Ruby on Rails/SQLなどを学んで 自分でWebサービスを0から構築できるようになります。

AIについて学びたいなら「AI(人工知能)入門」を受講すると、 PythonやPythonを使ったデータ分析・データ解析などが学べます。

受講スタイル

教室は東京、名古屋、大阪にあります。 通える方は通った方が周りから刺激を受けることができます。

オンラインのみの受講もOKなので教室に通えない地方の方も受講できます。

「TECH::CAMP」のデメリット

いい点ばかりではなく、デメリットも挙げてみます。

  • 退会後にカリキュラムを閲覧することができない。
  • (現役エンジニアではなく)スクール卒業生が講師を担当する場合がある。

「TECH::CAMP」は「教材がわかりやすい」と評判のスクールなのですが、 退会後は教材を閲覧するこができません。この点は残念な所です。

講師が現役エンジニアとは限らず、 「TECH::CAMP」の卒業生が講師を担当する場合もあります。 現役エンジニアの指導を受けたい方にとってはマイナス点かもしれません。

こんな方におすすめ

「TECH::CAMP」は次のような方におすすめです。

  • 低料金でいろいろな分野を学んでみたい方
  • オンラインで学びたい方
  • 自分でサービスが作れるようになりたい方
  • 実績のあるプログラミングスクールで学びたい方

「TECH::CAMP」に興味のある方は、 「無料体験会」で体験してみることをおすすめします。

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「TECH::EXPERT」の特徴

「TECH::EXPERT」

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転職保証有り

「TECH::EXPERT」はエンジニアとして就職・転職することを前提としたスクールですから、 もし転職できなければ受講料は「全額返金」されます。

これまでの転職成功率は「99.0%」と公表されているので、 よほどのことがない限りは大丈夫でしょう。

30歳以上の方でも受講できる

30歳以上の方でも受講できる点は、「TECH::EXPERT」の大きな特徴です。

「未経験からエンジニアへの転職」を前提としたスクールの場合、通常は年齢制限があります。 「30歳未満の方限定」というスクールがほとんどです。

ですが、「TECH::EXPERT」は30歳以上の方でも受講できます。 よほど教育力に自信があって、企業から信頼されていないとできないことです。

コースや学べる言語

コースは「短期集中コース」と「夜間・休日コース」があります。

現在就業しておらず時間のある方は「短期集中コース」、 就業していて忙しい方は「夜間・休日コース」を選択するとよいでしょう。

どちらのコースもWeb開発のすべての工程(設計、開発、インフラ構築、運用)を学び、 メインの言語はRubyです。 Rubyの他にはHTML/CSS/JavaScript/SQLなどのWeb開発にかかわる技術を学べます。

「TECH::EXPERT」のデメリット

「TECH::EXPERT」のデメリットを挙げてみます。

  • オンラインのみの受講は不可
  • 学ぶプログラミング言語は選べない

「TECH::EXPERT」は教室・オンラインの両方に対応しているのですが、 「オンラインのみの受講」は不可となっています。

教室は東京、大阪、名古屋、福岡にあって、 いずれかの教室に通える方に限定されてしまいます。

Ruby on Railsを使った「Web開発」を学ぶので、 自分で言語を選択することができません。

例えば「Javaを学んで就職したい」、というような希望には対応していません。

こんな方におすすめ

「TECH::EXPERT」は次のような方におすすめです。

  • 未経験からエンジニアとして就職・転職したい方(とくに30歳以上の方)
  • より実践的な教育プログラムを受けたい方
  • 手厚い就職・転職サポートを受けたい方

「TECH::CAMP」に興味のある方は 「無料カウンセリング」がありますので、疑問点などを聞いてみてください。

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