プログラミングで稼げる言語ベスト10【2018年度版】

プログラミングをこれから始める人や、すでに学んでいる人にとって、 どのプログラミング言語を学ぶかは重要な問題です。

どうせ学ぶなら需要があって収入も多い言語を学びたいところです。

どの言語か稼げるのかというと、求人検索エンジン「スタンバイ」から 「プログラミング言語別年収ランキング2018」というのが発表されています。

そのランキングを元に稼げる言語を紹介します。

第1位:Go

年収中央値:600万円

近年人気が高まってきている言語です。 2009年にGoogleによって開発されたコンパイル型言語。

構文がシンプルで開発しやすく、 コンパイル型言語なので実行速度が速いのが特徴です。 C言語とPythonのいいとこ取りをしたような言語です。

日本ではまだメジャー感はありませんが、 はてなやメルカリではサービスの一部にGoを採用しています。 海外で人気が高く、これから日本でも採用する企業が増えていくと思います。

第2位:Scala

年収中央値:600万円

オブジェクト指向と関数型プログラミングの両方を扱う言語です。

Scalaと切り離せないプログラム言語がJavaです。 ScalaはJVM(Java Virtual Machine )上で動作することができ、 Javaで出来ることが全てできます。 Javaの経験がある人なら習得しやすい言語です。

海外ではTwitterやLinkedIn、日本ではChatworkなどが取り入れています。 現状ではScalaを扱える人材が少ないため、高年収のプログラミング言語となっています。

第3位:Python

年収中央値:575.1 万円

書店のプログラミング言語コーナーへ行ってみてください。 数ある言語の中でも「Python」関連の書籍が一番多く並んでいると思います。 それぐらい今一番人気のあるプログラミング言語です。 ここ数年の間で一気に人気が高まりました。

YoutubeやEvernote、DropboxなどのWeb開発でも使われていますが、 機械学習や深層学習、人工知能(AI)の分野で使われることの多い言語です。

今後、人工知能(AI)の分野に進みたいのであればPythonは必須ともいえます。

第4位:Kotlin

年収中央値:575 万円

Androidアプリ開発で使う言語で、オブジェクト指向プログラミング言語です。

もともとAndroidアプリの開発言語としてはJavaが使われていましたが、 Javaよりも安全で簡潔に使える言語としてKotlinが開発されました。

JVM(Java Virtual Machine )上で動作することができるため、 Javaの資産の多くを使えます。

現在ではGoogleがAndroidアプリの開発言語としてKotlinを推奨するほどに 人気の高い言語となりました。

Androidアプリを開発したい人にはおすすめの言語です。

第5位:TypeScript

年収中央値:575 万円

Microsoftによって開発された言語で、JavaScriptを進化させた言語です。

ベースとなるJavaScriptの良いところは残しつつ、 大規模開発しやすいように改良された言語で、 JavaScriptで学んだ知識はそのままTypeScriptに使えます。

海外では多くの企業が使用していますが、 日本ではこれから採用する企業が増えていくと思われます。

JavaScriptに変わってTypeScriptがランクインするところに時代の流れを感じます。

第6位:R

年収中央値:574.8 万円

R言語は汎用的なプログラミング言語ではなく、統計解析に特化した言語です。 特定分野に特化した言語がランクインするには理由があります。

現代はビッグデータの時代です。ビッグデータを分析するための言語として、 統計解析に特化したR言語の人気が高まっています。

大量のデータを解析し、解析したデータをグラフで画像として出力したりなど、 統計解析に役立つ機能がたくさん用意されています。

「データサイエンティスト」として活躍したい!という方におすすめの言語です。

第7位:Ruby

年収中央値:550 万円

日本人のまつもとゆきひろ氏によって開発された、オブジェクト指向言語です。

Webアプリケーションの開発に適しており、「クックパッド」や「食べログ」もRubyが使われています。

Rubyを使う際は「Ruby on Rails」というフレームワークと合わせて使うことが多く、 フレームワークによってWebシステムを効率的に開発できます。 Rubyを学ぶ際は「Ruby on Rails」もセットとして学ぶと思っていてください。

日本人によって開発された言語ということもあり、 日本語で書かれた良書や参考文献が豊富なので、初心者が学びやすい言語です。

第8位:Swift

年収中央値:550 万円

2014年にApple社が開発した言語で、 iPhoneを始めとしたiOSアプリの開発に使われます。

以前はObjective-Cという言語が使われていましたが、 学習コストが高く、難易度が高いために Objective-Cに変わる言語としてSwiftが開発されました。

iPhoneアプリを作成したい方やAppleファンにはおすすめの言語です。

第9位:Perl

年収中央値:525 万円

以外かもしれませんが、Perlがランクインしています。

文字列処理を得意とする言語で、ひと昔前のウェブアプリケーションや テキスト処理、システム管理などの分野で使われていました。

PHPが出て来てからは人気がなくなりましたが、 当時作ったアプリケーションの修正や保守運用等の案件があると思われます。

但し、新規のプロジェクトでPerlを使うことはあまりないでしょうから、 Perlをこれから学ぶのはあまりおすすめしません。

第10位:C

年収中央値:525 万円

1972年に開発されたコンパイル型の汎用プログラミング言語で、 数あるプログラミング言語の中でも「重鎮」ともいえる存在です。

大学でプログラミングを学んだ方は、まずC言語を学んだのではないでしょうか? そして多くの人が挫折したと思います。

コンパイル型言語なので処理スピードが速いため、、 基幹システムや大量のデータを高速で処理する必要のあるシステムで使われます。

昔からある言語ですが、これからも需要のある言語です。 ただし、初心者にとっては挫折率の高い言語なので、 独学での勉強はあまりおすすめしません。

ランキング外だけど稼げる言語

今回のランキングには入っていませんが、 需要があって稼げる言語は他にもあります。

PHP

Web開発分野で数多くつかわれている言語です。 WordPressでPHPが使われているのは有名ですが、 学習しやすい言語なのでWeb系の仕事に就きたい方にはおすすめの言語です。

JavaScript

動的なWebサイトを作るための言語としてだけでなく、 サーバーサイトなど、いろいろな分野で使われている言語です。 特にWeb系の仕事に就く方は避けては通れない言語です。

JAVA

数多くの業務系システムで使われている言語です。 企業に就職してITエンジニアとして活躍したい方にはおすすめです。

逆にフリーランスエンジニアとして活躍したい場合、 常駐勤務でのJAVA案件ならたくさんありますが、 リモート勤務可能なJAVA案件はあまりないことを知っておいてください。

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