VS Code - 開ける巨大ファイルのサイズ上限値の確認・変更方法

Visual Studio Code で開けるファイルのサイズ上限値はどれくらいなのでしょうか?

上限値を確認する方法と、変更する方法をあわせて紹介します。

(補足)

VS Codeのバージョンによって上限値が違うので、 ご自身の環境とは数値が違う可能性もあります。

ファイルサイズの上限値を確認・変更する方法

★ メニューの「ファイル」 ⇒ 「基本設定」 ⇒ 「設定」をクリック。

★ 上部にある検索ボックスに「max」と入力して対象を絞り込みます。

上限値を検索

Files: Max Memory For Large Files MB」という項目の数値がファイルサイズ上限値です。

上限値項目

説明文は次のように記載されています。

大きなファイルを開こうとしたとき、VS Code の再起動後に使用できるメモリを制御します。 コマンド ラインで --max-memory=NEWSIZE を指定するのと同じ効果があります。

上図で表示されている上限値は「4096」MB、つまり4GBとなっています。 (ただし、この数値はVSCodeのバージョンによって異なります)

4GB以上のファイルをVS Codeで開くことはほとんどないと思いますが、 もし変更したい場合はここの数値を変更してください。

6GBにしたければ「1024 X 6」で「6144」に、 8GBにしたければ「1024 X 8」で「8192」に変更します。

巨大ファイルを開く場合は、 そもそもファイルを開くのに時間がかかることは覚悟しておいてください。

PC環境にもよりますが、1GBあたり10秒から30秒ほどを想定しておくといいかもしれません。