JavaScript - 進数変換(10進数 ⇔ 2進数、8進数、16進数)

JavaScriptで10進数をn進数(2進数、8進数、16進数など)に変換したい場合は、 NumberオブジェクトのtoString()メソッドを使います。

逆に、n進数(2進数、8進数、16進数など)を10進数に変換したい場合は、 parseInt()関数を使います。

10進数をn進数(2進数、8進数、16進数など)に変換する

n進数に変換するには、NumberオブジェクトのtoString()メソッドを使用します。

toString()の引数に基数を指定し、 指定できる基数は2~36までです。

以下のサンプルは、「10」と「255」を 2進数、8進数、16進数に変換しています。


var num = 10;

console.log(num.toString(2)); // 1010

console.log(num.toString(8)); // 12

console.log(num.toString(16)); // a

// -----------------------------

num = 255;

console.log(num.toString(2)); // 11111111

console.log(num.toString(8)); // 377

console.log(num.toString(16)); // ff

n進数(2進数、8進数、16進数など)を10進数に変換する

10進数に変換するには、parseInt()関数を使用します。

n進数の文字列を10進数に変換する場合は、

「parseInt(n進数の文字列, n)」と指定します。

例えば、2進数('1010')を10進数に変換する場合は、

「parseInt('1010', 2)」と指定します。


// 2進数を10進数に変換
console.log(parseInt('1010', 2)); // 10

// 8進数を10進数に変換
console.log(parseInt('12', 8)); // 10

// 16進数を10進数に変換
console.log(parseInt('a', 16)); // 10

まとめ

・JavaScriptでの進数変換は、メソッドや関数を使って簡単に実現できます。

・10進数をn進数に変換する場合は、NumberオブジェクトのtoString()メソッドを使います。

・n進数を10進数に変換する場合は、parseint()関数を使います。

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