JavaScript - 配列に配列を追加する concat()

JavaScript で配列に配列を追加する場合は、concat() メソッドを使用します。

concat() メソッドは,引数の値を配列に追加して、新たな配列を作成します。

引数が配列の場合は、要素を個々に取り出して配列に追加します。

配列に配列を追加する

新しい配列を作成

次のサンプルコードは、配列 a に配列 b を追加して、 新たな配列 c を作成します。


var a = [1, 2, 3];
var b = [10, 20, 30];

// 追加
var c = a.concat(b);

console.log(a);  // Array [ 1, 2, 3 ]
console.log(b);  // Array [ 10, 20, 30 ]
console.log(c);  // Array [ 1, 2, 3, 10, 20, 30 ]

concat() メソッドは、新たな配列を生成するメソッドなので、 配列 a と配列 b の値は変化しません。

既存の配列に追加

もし、新しい配列 c を生成せずに、 単純に配列 a に配列 b を追加したい場合は次のように記述します。


var a = [1, 2, 3];
var b = [10, 20, 30];

// 追加
a = a.concat(b);

console.log(a);  // Array [ 1, 2, 3, 10, 20, 30 ]
console.log(b);  // Array [ 10, 20, 30 ]

配列に値を1つ追加したい場合は push() メソッドを使えば済む話です。

concat() メソッドは、配列を連結したい場合や配列のコピーを作成したい場合に利用できます。

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